いやはや、気が付くと５か月も・・・半年近くもご無沙汰してました( ﾟДﾟ)

熱しやすく冷めやすいＡＤＨＤとはいえ・・・ありえねえ！

でもこの半年間に、色んな進展がありました。

まず幼稚園時代から仲良くしていて、ほぼ親友！とすら断言できちゃう仲良しママさんのお子様が、どうやらＡＤＨＤ寄りのアスペだったことが判明( ﾟДﾟ)
道理でうちの子と気が合うはずだよ・・・

仲間が出来た心強さと、お互い似たような悩みを共有でき、かなりありがたい存在(^^♪

一緒にセミナーに行って勉強したり、発達障害児のフォーラムなどに参加して、親として日々の進歩を感じております。

子供の行動に関してもだいぶ耐性が出来た気がする(^-^;

そして、何がいいかというと、堂々と子供の自慢話が出来る（笑）

二人とも、出来ない部分もあれば突出した部分がある訳です。

我が子は音楽や器械運動、漢字の能力。お友達は絵画や創作、図形や計算能力などの算数系。
フツーに同学年の子と比較して、数年分先に行ってたりするんです。
そういう話が出来る（笑）

ただ、お友達の子は計算問題など見ても瞬時に答えが解ってしまうらしいので（幼稚園年長で３ケタの足し算を暗算でやってたので）、式を書くのをめんどくさがってテストでバツもらうこともあるらしい(^-^;
そういうとこは１年生らしいな～（笑）(^-^;

そして最近になって、「ギフテッド」という言葉を知りました。
直訳すれば「天才児」。

日本では認知度が低いですが、「障害児」と言われるより「天才」と言われた方が、そら気持ちいいってもんです！

何だか最近、本当に子育てが楽しいです(^^♪